皆さんはスマホの待ち受けを子供の写真にしていますか？
子供の写真のはじける笑顔を見ていると、運気アップしそうな気がしますよね。
私は最近、運気アップのために風水が気になり、特に子供の写真や作品の飾り方について調べてきました。
＞＞「子供の写真を飾る場所の風水的おすすめ」をご覧ください🎵
そこでふと、スマホの待ち受けにも子供の写真を入れていることに気がついたわけです。
スマホ自体が最近のモノのため、スマホと風水の情報量は多くなかったのですが、子供の写真を待ち受けの画面にすることが風水的にどうなのかをまとめました！
待ち受けに子供の写真を設定することについて疑問をお持ちの方は、ぜひご覧くださいね。
待ち受けに子供の写真は風水的にあり？こうすれば運気UP！
スマホの待ち受け画面は、いつも自分が持ち歩いているインテリアのようなものです。
待ち受けを見る頻度は、家に飾った写真を見るより多いでしょう。
待ち受け画面の写真が持つ影響、かなり大きいと言えます。
みんな携帯の待ち受けどうしてる？
— ALF@新米パパ💴チーム帯〜ズ💴 (@xXALF_vigoXx) June 22, 2022
ワイはこれ📸
子供生まれる前は嫁だった👹 pic.twitter.com/yTcLb8s3tH
待ち受けを子供の写真のするときは、次のポイントを押さえることで運気アップに繋がります。
順に説明していきますね。
- 自分の気持ちが上がる子供の写真
- 笑顔の子供の写真
- 子供の写真は更新していく
待ち受けにする子供の写真！自分の気持ちが上がるものを選ぶ
自分の気持ちが明るくなったり、気分が上がる子供の写真を壁紙の候補にしましょう。
自分がその子供の写真を見てハッピーになるかどうかがポイントです。
頭で考えず、直感を信じてみましょう🎵
待ち受けにする子供の写真！笑顔のものを選ぶ
子供の写真は笑顔のものを選びましょう。
笑顔の写真は運気を上げてくれるからです。
写真は風水で言うと「火」の気質を持っています。
笑顔の写真からは暖かなオーラが出るため、待ち受けにするだけで風水のアイテムになりますよ。
待ち受けの子供の写真は更新していくこと！
お気に入りの子供の写真を、何年も待ち受けにしている方は多いのではないでしょうか。
そんなお気に入りの子供の写真、ついに変える時が来たようです。
風水的には気の流れや新しく変化することを重要視するため、子供の写真は年に一度は更新した方が良いでしょう。
1月はお正月を過ごした写真、2月は節分の豆まきの写真など、イベントごとに変えていくのも運気アップにつながります。
子供の写真で待ち受けに季節感を取り入れることで、さらに幸運を招きやすくなります。
待ち受けに子供の写真は風水的にあり？これは運気ダウン！
子供の写真を待ち受けにすることで、風水的メリットを得られる方法を見てきましたね。
ここからは、こんな子供の写真は待ち受けにはNG！をご紹介します。
順に見ていきましょう。
- あまりにも遠い昔の子供の写真
- 後悔や悲しみを感じる子供の写真
待ち受けにあまりにも遠い昔の写真は運気ダウン！
昔の懐かしい子供の写真を待ち受けに設定している人も多いでしょう。
しかし、あまりにも遠い過去の写真をスマホの待ち受けにしていると、運気が上昇しにくくなってしまいます。
過去に囚われている象徴になってしまうからです。
昔の素敵な思い出を待ち受けに設定して元気をもらいたいという思いは理解できますが、なるべく最近の楽しかった思い出を撮影した写真を選ぶようにしましょう。
待ち受けに後悔や悲しみを感じる写真は運気ダウン！
子供の写真を待ち受けにして、ハッピーになるはずなのに、なぜか後悔の念や悲しみを抱いてしまう。
そんな子供の写真はやめましょう。
例えば「この時もっと話を聞いてあげられればよかった…。」や、「この頃はたくさん話をしてくれたのに。」などですね。
自分の直感に従って大丈夫です。
気持ちが大切なので、せっかく子供の写真を待ち受けにするのなら、少しでも気分が上昇する写真を選びましょう。
子供の写真を待ち受けに！運気アップや風水的効果は期待できるか？まとめ
子供の写真を待ち受けにするのは風水的に運気アップ効果があるのか、どんな写真が理想的かを見てきました。
いかがでしたか？
子供の写真を待ち受けに設定する場合は、
- 笑顔のもので古くない写真
- 自分の気持ちが上がる写真
を選ぶのがポイントでしたね。
急に話が変わりますが、風水といえば最強の存在である、龍。
2024年の今年は辰年なんですね〜！
今からでも遅くないので、龍の絵やアイテムを子供に持たせ、なんでもいいので褒めちぎって子供を笑顔にさせ、写真を撮りましょう！
そして待ち受け画面に設定しましょう！！これで運気アップ間違いなしです！！！ 😆
2024年、始まったばかりです！いい年にしましょうね 😉
